1. 事案の概要

令和2年4月1日(水)に県立あすなろの郷に入所していた利用者が居室において心肺停止の状態で発見され、その後搬送された病院で死亡確認がされました。

死亡当日、体温や体調についても通常と変わりの無い様子であったが、会議等のあったおよそ3時間45分の間、目視等による確認もされていなかった中で発見されたことから、支援のあり方について保護者である母親から苦情申出(第三者委員の助言を希望)があったものです。

2. 苦情解決第三者委員会の設置・調査・助言

苦情の申し出を受け、苦情解決第三者委員会を設置し、本事案の調査と苦情解決にかかる助言を頂きました。

〔第1回〕令和2年9月9日(水)

〔第2回〕令和2年10月12日(月)

〔第3回〕令和3年3月10日(水)

(参考)調査結果及び苦情解決助言について

3. 助言に対する、本事業団の改善状況について

助言を頂いた内容について、本事業団内で検討を行いマニュアル等を改訂の うえ、あすなろの郷内で周知のうえ改善した内容を実践しております。

令和3年10月1日に開催した、第三者委員会に改善状況の報告を行いました。

(参考)改善状況について
(参考)改訂したマニュアルの新旧対照表(抜粋)

また、令和3年10月20日に、苦情申出者様に改善状況の報告をさせて頂きました。